●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
梵 > 色々な・・・・
沢山の種類のお酒が出ていますが どれをとってもおいしいです・・・ しかし限定品ともなれば、入手はかなり 難しい・・・・(^^;
沢山の種類のお酒が出ていますが どれをとってもおいしいです・・・ しかし限定品ともなれば、入手はかなり 難しい・・・・(^^;
くま (2003年11月15日 14時58分24秒)
菊盛 > 純米
以前連休で旅行に行った時に、直接蔵の販売所から購入し 戻ってから義父と頂いたのですが、二人で含んだと同時に 暫し沈黙・・・顔を見合わせて”うまい!!” といった覚えが有ります。端麗でもなくしつこくもなく こう書くと中途半端に思えるかもしれませんが 自分が飲んだ限りでは。間違いなく”うまい”と 言えるお酒でした。
以前連休で旅行に行った時に、直接蔵の販売所から購入し 戻ってから義父と頂いたのですが、二人で含んだと同時に 暫し沈黙・・・顔を見合わせて”うまい!!” といった覚えが有ります。端麗でもなくしつこくもなく こう書くと中途半端に思えるかもしれませんが 自分が飲んだ限りでは。間違いなく”うまい”と 言えるお酒でした。
くま (2003年11月15日 14時30分30秒)
醸し人九平次 > 五百万石
緑色ラベルの原料米が五百万石の九平次・・・うまかったー。最初口に含んだ時は口の中で酸がはじけるような感じ、つぎに旨味がじっくり口の中を駆け巡ってゆき、最後に「すっー」ときれてゆく、衝撃的あんなお酒飲んだことない。秋田県鷹巣まで買いに行ったかいがありました。山田錦、雄町などを使ったお酒もありますが、私は五百万石好きです。
緑色ラベルの原料米が五百万石の九平次・・・うまかったー。最初口に含んだ時は口の中で酸がはじけるような感じ、つぎに旨味がじっくり口の中を駆け巡ってゆき、最後に「すっー」ときれてゆく、衝撃的あんなお酒飲んだことない。秋田県鷹巣まで買いに行ったかいがありました。山田錦、雄町などを使ったお酒もありますが、私は五百万石好きです。
織部 (2003年11月10日 22時05分20秒)
開当男山 > 美味いと評判です
私は、全然アルコールは飲めませんが、ここの活性酒はプレゼントした皆さん美味しいと評判です。 発売されるのが12月初旬から中旬にかけて作られ売られています。 お酒が好きな皆さん今度会津田島に遊びに行った方は是非買って飲んでみてくださいお勧めです
私は、全然アルコールは飲めませんが、ここの活性酒はプレゼントした皆さん美味しいと評判です。 発売されるのが12月初旬から中旬にかけて作られ売られています。 お酒が好きな皆さん今度会津田島に遊びに行った方は是非買って飲んでみてくださいお勧めです
ゲコ (2003年11月10日 19時43分28秒)
松尾 > ナウマンゾウで有名な「野尻湖」の旅館「砂間館」で飲みました
長野県の野尻湖畔にある「砂間館」で清酒を注文すると、同銘柄が出てきます。風光明媚な環境の中で味わったためか、華やかさこそないけれど素朴な良い製品だったという印象があります。地元の料理で、頂けるチャンスがあったら飲んでみてください。
長野県の野尻湖畔にある「砂間館」で清酒を注文すると、同銘柄が出てきます。風光明媚な環境の中で味わったためか、華やかさこそないけれど素朴な良い製品だったという印象があります。地元の料理で、頂けるチャンスがあったら飲んでみてください。
加賀 三義 (2003年11月10日 01時35分55秒)
松竹梅 白壁蔵 > 「松竹梅 白壁蔵」はナショナルブランドっぽくないですよ
過去、とある祝賀会に大量の「松竹梅」が届いて、先輩にベラボウな量を飲まされたため重度の二日酔になったトラウマがあり苦手な製品でした。ところが「白壁蔵」に関しては、失礼ながら「松竹梅」らしくない味わいとキレ味を体感して驚きました。何故同社で、こういう吟醸が今までつくれなかったのでしょうか? 本当にそんな製品です。
過去、とある祝賀会に大量の「松竹梅」が届いて、先輩にベラボウな量を飲まされたため重度の二日酔になったトラウマがあり苦手な製品でした。ところが「白壁蔵」に関しては、失礼ながら「松竹梅」らしくない味わいとキレ味を体感して驚きました。何故同社で、こういう吟醸が今までつくれなかったのでしょうか? 本当にそんな製品です。
加賀 三義 (2003年11月10日 01時25分54秒)
司牡丹 > 代表銘柄「土佐司牡丹」は1升瓶がアッと言う間です
農家の納屋を改造した家賃1万円の4畳半で下宿していた時代、「司牡丹」は私の味方でした。淡麗辛口な飲み易さと良心的な価格が「貧乏だけれど飲みたい盛り」な私でも遠慮なく何杯でもコップでいただけつつ、かつ同世代の女性にもウケて非常に良い思いをさせていただきました。「お酒ダメなんです」という人も、これならば飲めるといっていたのが印象的ですね。
農家の納屋を改造した家賃1万円の4畳半で下宿していた時代、「司牡丹」は私の味方でした。淡麗辛口な飲み易さと良心的な価格が「貧乏だけれど飲みたい盛り」な私でも遠慮なく何杯でもコップでいただけつつ、かつ同世代の女性にもウケて非常に良い思いをさせていただきました。「お酒ダメなんです」という人も、これならば飲めるといっていたのが印象的ですね。
加賀 三義 (2003年11月10日 01時06分33秒)
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