●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
出羽桜 > 出羽桜 桜花 吟醸酒
生では無く火入れですが、桜花を冷で飲んでみました。精米歩合は50%、アルコール度数15度です。
香りと甘さは控えめ。辛口と言うより中口と感じます。淡麗よりは旨味を感じますが後味はすっと消え、キレが良い。ラベルにはフルーティ、吟醸香、ふくよかな味わいとありますが、うーん、それほどは。でも旨味と米の香りはふくよか。同じ桜花でも生酒は違うのかな?
飲みやすい酒で、オールマイティーと個人的には思います。
生では無く火入れですが、桜花を冷で飲んでみました。精米歩合は50%、アルコール度数15度です。
香りと甘さは控えめ。辛口と言うより中口と感じます。淡麗よりは旨味を感じますが後味はすっと消え、キレが良い。ラベルにはフルーティ、吟醸香、ふくよかな味わいとありますが、うーん、それほどは。でも旨味と米の香りはふくよか。同じ桜花でも生酒は違うのかな?
飲みやすい酒で、オールマイティーと個人的には思います。だり (2019年01月10日 21時55分30秒)
八海山 > 純米吟醸
たまには軽い味わいを期待して小瓶を買ってみました。純米吟醸で精米歩合50%、アルコール度数15.5度とあります。すっきりとした後味で、端麗辛口。冷よりは燗で。
食中には良いのではないでしょうか。煮つけや味の濃いあてにはピッタリと思います。
食後や寝る前に味わいながら少しずつ飲む私の好みではありませんでした。
たまには軽い味わいを期待して小瓶を買ってみました。純米吟醸で精米歩合50%、アルコール度数15.5度とあります。すっきりとした後味で、端麗辛口。冷よりは燗で。
食中には良いのではないでしょうか。煮つけや味の濃いあてにはピッタリと思います。
食後や寝る前に味わいながら少しずつ飲む私の好みではありませんでした。だり (2019年01月09日 22時13分26秒)
天狗舞 > 天狗舞 純米大吟醸 50
精米歩合50%の純米大吟醸。天狗舞としては酸味は抑えられて飲みやすい部類。やはり味はしっかりとした濃厚なうまみがある。チビチビ飲んでも十分満足できる。
精米歩合50%の純米大吟醸。天狗舞としては酸味は抑えられて飲みやすい部類。やはり味はしっかりとした濃厚なうまみがある。チビチビ飲んでも十分満足できる。海の男 (2019年01月09日 20時47分40秒)
富士大観 > やや残念
地元日立市の川尻で作られているので、時々飲みますが、全国レベルのお酒ではないことは確かで、いつも残念な思いがあります。飲み口は悪くないが、飽きます。須藤本家のお酒も最近のものは味が落ち、茨城県には現在、全国レベルのお酒が見当たらない。
地元日立市の川尻で作られているので、時々飲みますが、全国レベルのお酒ではないことは確かで、いつも残念な思いがあります。飲み口は悪くないが、飽きます。須藤本家のお酒も最近のものは味が落ち、茨城県には現在、全国レベルのお酒が見当たらない。
ヒタチ (2019年01月08日 00時28分54秒)
上善如水 > 良くも悪くも水っぽい
水のように飲みやすい。でも水のようにコクがない。日本酒が苦手な人にはいいかもしれない。決してマズイお酒ではない。
水のように飲みやすい。でも水のようにコクがない。日本酒が苦手な人にはいいかもしれない。決してマズイお酒ではない。
ヒタチ (2019年01月08日 00時18分44秒)
郷乃誉 > 残念になったお酒
茨城県の誇る素晴らしいお酒だった。少なくとも5年前までは。しかし年々味が落ち、2018年7月製造のものを飲んでいるが、とても同じお酒とは思えない。本当に須藤本家にはがっかりした。海外でも評判になり、売れ過ぎてしまい、大量生産するようになったからだろうか。今のものはとても人に薦められるものではない。今は昔の評判だけで売れているのでしょう。実際の味はとても残念になったお酒です。須藤本家のk山桜桃は値段がお高いが、こちらの味も2018年のものは全然ダメです。
茨城県の誇る素晴らしいお酒だった。少なくとも5年前までは。しかし年々味が落ち、2018年7月製造のものを飲んでいるが、とても同じお酒とは思えない。本当に須藤本家にはがっかりした。海外でも評判になり、売れ過ぎてしまい、大量生産するようになったからだろうか。今のものはとても人に薦められるものではない。今は昔の評判だけで売れているのでしょう。実際の味はとても残念になったお酒です。須藤本家のk山桜桃は値段がお高いが、こちらの味も2018年のものは全然ダメです。
ヒタチ (2019年01月07日 21時04分24秒)
仙禽 > クラッシック仙禽 雄町 2018 @2018.10
東京駅構内で購入。早速飲んでみると、若干のピチピチ感と ”適度な甘味に、酸味を感じ、ドライ感が見え隠れし、食前酒向きかな ”と言うのが第一印象。盃を重ねるに連れて(味覚が無くなるにつれて)、酸味とドライ感が全面に出て食中酒として、どの料理にも合いそうと言うのが、最終的な結論でした。仙禽は種類が多いようなので、味比べを行いたいと思った次第です。
東京駅構内で購入。早速飲んでみると、若干のピチピチ感と ”適度な甘味に、酸味を感じ、ドライ感が見え隠れし、食前酒向きかな ”と言うのが第一印象。盃を重ねるに連れて(味覚が無くなるにつれて)、酸味とドライ感が全面に出て食中酒として、どの料理にも合いそうと言うのが、最終的な結論でした。仙禽は種類が多いようなので、味比べを行いたいと思った次第です。井坂酒蔵 (2019年01月06日 19時17分07秒)
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