●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
獺祭 > 二割三分
酒好き三人と飲んでみた。 例の香りがプンプンするわけでも無く、しかし飲んでみると鼻から抜ける線の細い良い香りと飲んだ後の切れの良さ、その後ほんのりと米の香りが口内に余韻として心地よい。ナンダカンダ言ってやっぱし旨い。良い酒と思う。 しかし、二口三口飲むと何とも言えない濃さが出てきて、こりゃ最初に小さなショットグラスでちょいと飲む程度だなぁ~なんて感じで意見が一致 ちょびっと飲んで見れば、あ~旨いと思うけど。2杯目はいらないな。 飲み飽き激し。
酒好き三人と飲んでみた。 例の香りがプンプンするわけでも無く、しかし飲んでみると鼻から抜ける線の細い良い香りと飲んだ後の切れの良さ、その後ほんのりと米の香りが口内に余韻として心地よい。ナンダカンダ言ってやっぱし旨い。良い酒と思う。 しかし、二口三口飲むと何とも言えない濃さが出てきて、こりゃ最初に小さなショットグラスでちょいと飲む程度だなぁ~なんて感じで意見が一致 ちょびっと飲んで見れば、あ~旨いと思うけど。2杯目はいらないな。 飲み飽き激し。
こけこっこ (2018年12月29日 21時37分38秒)
新政 > 陽乃鳥 10周年記念酒
ついにCDまでセットになるとは(笑)。 聞きながら飲んでみるとインスピばしばし感じる(笑)。 オーク様の樽の香り、イチゴ、バナナ、レモン、李、ブラックチェリー等の スムージー的果実感と生モトらしさがミクスチャー。 貴醸酒を超えた貴醸酒と思ってしまうぐらい圧倒される存在感。 確かにSYSTEM7をアテにじっくりと向き合いたいです。 このコラボ凄い!中毒になりそう(笑)。
ついにCDまでセットになるとは(笑)。 聞きながら飲んでみるとインスピばしばし感じる(笑)。 オーク様の樽の香り、イチゴ、バナナ、レモン、李、ブラックチェリー等の スムージー的果実感と生モトらしさがミクスチャー。 貴醸酒を超えた貴醸酒と思ってしまうぐらい圧倒される存在感。 確かにSYSTEM7をアテにじっくりと向き合いたいです。 このコラボ凄い!中毒になりそう(笑)。
ひなちゃん (2018年12月28日 20時42分29秒)
会津娘 > 芳醇純米 生酒
開栓直後はピリっとガス感、 冬に食べるリンゴ様のちょっと固くもジューシーな果実的蜜旨もありながら、 イソアミルみたいなバナナっぽい落ち着いた粘質感ある甘味も感じる。 この甘旨のコントラストが抜群ですね。 相変わらず旨いな~。 アテと一緒にぐびぐび、酒だけでもぐびぐび・・ 結果、飲みすぎちゃいます(汗)
開栓直後はピリっとガス感、 冬に食べるリンゴ様のちょっと固くもジューシーな果実的蜜旨もありながら、 イソアミルみたいなバナナっぽい落ち着いた粘質感ある甘味も感じる。 この甘旨のコントラストが抜群ですね。 相変わらず旨いな~。 アテと一緒にぐびぐび、酒だけでもぐびぐび・・ 結果、飲みすぎちゃいます(汗)
ひなちゃん (2018年12月27日 21時51分09秒)
大七 > 大七 純米生酛 熟成生原酒
旨口が好きな私には、大当たりに近い酒です。
東京のデパ地下で入手。熟成生原酒(精米歩合69%、アルコール度数17度)は冷で。味から瓶詰で一度火入れ?の生原酒なのでお米らしい香りです。生酛作りにこだわる大七の、複雑で豊かな旨味が生らしく強烈に広がります。真澄のあらばしりと方向性は似ていて、食中には向かず単体で楽しみたいです。
新潟の淡麗とは真逆で、剣菱に似て昔からの作り方を守り、精米歩合でなく如何に旨い日本酒にするか、作り手の思いが感じられます。味の強さから飲み飽き安いので、少しずついただきました。
旨口が好きな私には、大当たりに近い酒です。
東京のデパ地下で入手。熟成生原酒(精米歩合69%、アルコール度数17度)は冷で。味から瓶詰で一度火入れ?の生原酒なのでお米らしい香りです。生酛作りにこだわる大七の、複雑で豊かな旨味が生らしく強烈に広がります。真澄のあらばしりと方向性は似ていて、食中には向かず単体で楽しみたいです。
新潟の淡麗とは真逆で、剣菱に似て昔からの作り方を守り、精米歩合でなく如何に旨い日本酒にするか、作り手の思いが感じられます。味の強さから飲み飽き安いので、少しずついただきました。だり (2018年12月26日 21時54分28秒)
菊泉 > 純米酒 菊泉 @30年7月製造
今年は、埼玉の純米・特純を中心にボトルを空け続け、埼玉35蔵を味わってみました。その中で、特に印象に残った3蔵の1つが滝澤酒造。確か”100年名家”で深谷市の歴史的建造物の一つとして紹介されていた蔵でもある。安定した美味しさ、昔ながらの日本酒と言う印象に残っている。年末、もう一度飲んでみたいと思っているが、川越市の観光施設、小江戸蔵里『ききざけ処』でも、この純米酒は販売していたと記憶している(埼玉県のお酒の販売、及び35蔵の有料試飲可能)。
今年は、埼玉の純米・特純を中心にボトルを空け続け、埼玉35蔵を味わってみました。その中で、特に印象に残った3蔵の1つが滝澤酒造。確か”100年名家”で深谷市の歴史的建造物の一つとして紹介されていた蔵でもある。安定した美味しさ、昔ながらの日本酒と言う印象に残っている。年末、もう一度飲んでみたいと思っているが、川越市の観光施設、小江戸蔵里『ききざけ処』でも、この純米酒は販売していたと記憶している(埼玉県のお酒の販売、及び35蔵の有料試飲可能)。井坂酒蔵 (2018年12月26日 20時12分24秒)
寒梅 > 純米酒 米の恵み 寒梅 @
今年は、埼玉の純米・特純を中心にボトルを空け続け、埼玉35蔵を味わってみました。その中で、特に印象に残った3蔵の1つが、寒梅酒造。久喜駅前のほど近い立地の蔵(駐車場有)。純米酒は1種類だけだが、比較的フルーティで、バランスが良い印象。地元なら、ちょくちょく飲むかな。
今年は、埼玉の純米・特純を中心にボトルを空け続け、埼玉35蔵を味わってみました。その中で、特に印象に残った3蔵の1つが、寒梅酒造。久喜駅前のほど近い立地の蔵(駐車場有)。純米酒は1種類だけだが、比較的フルーティで、バランスが良い印象。地元なら、ちょくちょく飲むかな。
井坂酒蔵 (2018年12月26日 19時49分34秒)
鏡山 > 純米酒 鏡山 おりがらみ @30年1月製造
今年は、埼玉の純米・特純を中心にボトルを空け続け、埼玉35蔵を味わってみました。その中で、特に印象に残った3蔵の一つが、小江戸鏡山酒造。 蔵での有料試飲では、特に”ピン”とくるものは無かったのですが、純米と言う理由だけで買った、”純米酒・おりがらみ”は、美味しかったです。フルーティなので、食前酒タイプ。味は全国に通用する味と感じました。機会があれば是非。
今年は、埼玉の純米・特純を中心にボトルを空け続け、埼玉35蔵を味わってみました。その中で、特に印象に残った3蔵の一つが、小江戸鏡山酒造。 蔵での有料試飲では、特に”ピン”とくるものは無かったのですが、純米と言う理由だけで買った、”純米酒・おりがらみ”は、美味しかったです。フルーティなので、食前酒タイプ。味は全国に通用する味と感じました。機会があれば是非。
井坂酒蔵 (2018年12月26日 19時37分27秒)
真澄 > 真澄 純米吟醸 あらばしり
冬のこの時期になると、あらばしりは必ず飲みたくなる酒です。
純米吟醸あらばしり(精米歩合55%、アルコール度数17度)はやはり冷で。生原酒なのでお米らしい香りが強く、甘めの口当たりです。香りは吟醸香では無く、華やかより強い感じで、真澄のあらばしり独特だと思います。味わいも旨味と酸味が多く、本来は中口かな。香りのせいと思うのですが、甘く感じます。食中には向かず単体で楽しみたいです。
HPを見ると2015年に作り方を変えたらしく、以前はもっと甘めだったと記憶しています。
冬のこの時期になると、あらばしりは必ず飲みたくなる酒です。
純米吟醸あらばしり(精米歩合55%、アルコール度数17度)はやはり冷で。生原酒なのでお米らしい香りが強く、甘めの口当たりです。香りは吟醸香では無く、華やかより強い感じで、真澄のあらばしり独特だと思います。味わいも旨味と酸味が多く、本来は中口かな。香りのせいと思うのですが、甘く感じます。食中には向かず単体で楽しみたいです。
HPを見ると2015年に作り方を変えたらしく、以前はもっと甘めだったと記憶しています。だり (2018年12月24日 23時10分19秒)
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