京都のお酒。
味も香りも鋭いというか、アルコールの香りが立ちすぎて豊穣さがあまり感じられない。あまり膨まないかんじです。
あと、渋みというか雑味が気になる。好みの問題でしょうが。
自分の好みの酒ではないですね。

伏見の酒というと大量生産だけの不味い酒という悪い印象がありますが、「祝」という酒米はいいんじゃないでしょうか？　香りも上品で、味もいい。　京都の良いところを表している酒だと思います。　この酒で京都の良さを売り込んでほしいですね。　伏見の酒は、安い酒は凄く安く、大吟醸酒は凄く高い。　でも、この価格はイイですね。

注ぐと黄金色の酒質、
含んだ瞬間からドシッと来る重量感、山廃のコクを感じます。
度数２０～２１度なんて久しぶりに飲みました。
かなりのガッツリ感ですが、ドライさもあるので、
意外に飲み口良くいけます。
結構野太いアテなんかに合いそうですね。
個人的にはＡ５和牛の焼き肉、ステーキ等に合わせてみたい。
意外にウイスキーなんかが好きな人にはお勧めなんではないでしょうか。

少しコクは薄いですが、呑みやすくて安いので、
普段の晩酌には重宝します。

さわやかなガス感、締まった中にライムの香味と仄かな甘味。
味わいの方向性からもやはり五百万石は飲んでおく必要がある。
これで2640円、コスパ良し。

まずい。気持ち悪くて全然飲めない。一升瓶で買ってしまった。もったいない・・・

少し熱めの燗で飲んだのですが美味しかった～♪

うーむ。普通だ。
まずくは無いんだけど。
お米の味がしないなあ。こんなものなのかな。

いろいろ探して、やっとありました。烏丸の大丸に。
おいしいっす。これこそ、にごりざけ。
京都で一番うまい酒だなーっと勝手におもってます。

力強い吟醸香。
辛口だが旨みもしっかりの、辛口芳醇系。
しかし、しつこすぎることはなく、中庸。

淡白すぎる辛口が合わない人はよいかも。